2008年環境省と共に発足させた部門。環境問題をテーマとした作品を集め、広く地球環境保護を映像を通して啓蒙していく部門です。
優秀賞
(環境大臣賞)
地球を救え!部門入選作品の中から3名の審査員より、最も優秀な作品に贈られる賞
賞金:50万円
J-WAVE
アワード
J-me Cinema Circle審査員により、地球を救え!部門から選定される賞。
賞金:50万円
CGアニメーション部門は、2011年から始まったオールCG制作のアニメーションを楽しめる部門、子供だけでなく大人も楽しめる高いクオリティーを堪能ください
優秀賞
CGアニメーション部門入選作品の中から、3名の審査員及びデジタルハリウッド株式会社、映画祭実行委員会により選ばれた、最も優秀な作品に贈られる賞。
賞金:60万円
2009年に設立されたミュージックShort部門は、クリエイターによる音楽と映像の融合を楽しめる部門。
映画のようなストーリーもあるけれど音楽も楽しめるショートフィルムをご紹介いたします。
UULA
アワード
アーティストの楽曲を元に制作、応募されたショートフィルムの中で、最もクリエイティブ性の高い作品に贈られる賞。
シネマチック
アワード
レコード会社が制作するアーティストのミュージックビデオの中で、最もシネマ的な作品に贈られる賞。
賞金:30万円
“観光振興”という観点で最も創造性、振興性、話題性に優れた作品に贈られる賞。
今年度の応募作品から選ばれた、環境配慮と先端技術による未来の街やライフスタイルをイメージした作品の中で、最もテーマにふさわしい作品に横浜市と映画祭実行委員会から贈られる賞。
「ロケ地の宝庫」とも言われる茨城の魅力(風景、文化、食等)を映像で国内外に配信するため発足された賞。
賞金100万円
ショートフィルムとつながる文学賞。おとぎ話や昔話、民話、小説などを元に創作した短編小説をWEBで公募し、二次創作や映像化といった観点から大賞を決定します。受賞作品は、ショートフィルムやラジオ番組になります。
賞金100万円
ファッションブランド が 製作するショートフィルムの中で、最もシネマ的な作品に贈られる賞。
オフィシャルコンペティション作品(インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパンの3部門)の中から、優秀な男優と女優に贈られる賞。
ショートフィルムにて世間より多くの注目を浴び、ショートフィルム文化の普及に貢献された方に、映画祭実行委員会より贈られる賞。
コンペティション作品の中から、各部門ごとに来場者の投票で選ばれる観客賞。
賞金20万円
アジア インターナショナル部門、ジャパン部門の優秀賞に副賞として贈呈。